2012/11/09

クネクネ×3

5日間のうち、土、日、水曜日を極上トレイルで過ごしてきました。

どこもくねくねコーナーだらけで、暫くは直線だけ走っていれば満足です。いや、嘘です。

まず1日目。普段はまずしないシャトルで3本。総勢10名も集まり、心行くまで下ってきました。まだまだ知らないトレイルはいっぱいあるみたいです。



2日目は誰もがぞっこんのマーシーツアー。冬も間近だというのに快晴にドライコンディション。真っ青な空と黄色の紅葉が絶妙な色合いでした。あ、先にお断りしておきます。どうした訳か、この日の写真は1枚もありません。一緒に行ってくれた友達がビデオをアップしてくれるそうなので、そちらに期待してください。

参加者は日本各地から集まり、1つのバスに乗り、1本のトレイルを下る。で、口にする台詞は「最高」の1つだけ。なんとも単純明快ですね。それだけ、誰の心も魅了してしまうトレイルでした。午前中に2本、午後に1本と徐々に走行距離が増えていくルート。山頂の展望台からは今年初という白馬の山々も見えました。皆が口を揃えて言う通り、名物「3D」セクションはそれはもう最高でした。縦に横にうねるトレイルを、どう走ろうかと考えるだけで自然と興奮しだす始末。コーナリング最中に小さな段差を見つけてそれをきっかけにして次の縦のうねりに飛び込む。逆に縦のうねりを利用してウィップをカマしてバームとは逆方向を向きながらコーナーに飛び込む。出来るだけコブやバームを押し付けてその反発力で飛び出し、かつジャンプは低く横へ逃がすスクラブ。うねりからうねりへのマニュアル。トレイルの幅を目一杯使って、右へ左へトランスファー。身体とバイクが同じ方向を向いていた時間は果たしてあったのかな?「楽しい!」って頭の中で一瞬でも考える時間が惜しいくらい積極的に路面を読み、身体を動かす。そうすると必ず走った後に楽しさが湧き出てくるので、ライド中はとにかく走りに集中していれば良いんです。

そして3日目の昨日。そうそうたる顔ぶれが集まり、積算標高ざっと1200m。頂上は寒かったけど、中腹以下は暑かった。またまたラッキーなライド日和でした。






ここも最高にご機嫌なトレイル。落ち葉に埋もれたラインを、バイクをフルに信用して走る。ラインチョイスはいわゆるアドリブっていうヤツで、乗り手の経験値が重要になってきます。こういうコブがあったらこう身体を動かして、こう走り抜ける、といった具合です。やっぱりこういう走り方はそれなりのバイクじゃないと楽しめないのかもしれません。

それにしても濃い3日でした。一緒に走ってくださった皆さん、どうもありがとうございました!冬のMTBシーズン、始まったばかりです。


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