2013/02/01

ウィスラーあるある

過去4夏、計2年をローカル達と過ごして見て聞いて知ったあるあるネタです。



まずはカナダに渡った直後〜シーズン初旬(〜6月)から
  • まず車がでかい
  • 建物の間隔がスカスカ
  • 空が青い(晴れていれば)
  • ウィスラーに近づくにつれピックアップトラックの割合が急激に増える
  • MTBを積んだ車が増える
  • ヒッチハイカーも増える
  • あまりの乾燥具合に唇がすぐに割れる
  • 誰かに挨拶しに行こうとしなくても、道端で誰かしらに会う
  • バスの運転は相変わらず荒い
  • とりあえずスーパーでベーコンを買う(日本のベーコンは全てハムです)
  • ショップを1つ1つ回り、冬の間どう過ごしていたか同じ事を何度も喋る
  • 今年のレンタルバイクのラインアップを借りる訳でもないのにチェック
  • 今年はどんなレイアウトになるのかなとパーク麓の更地になったスロープスタイルコース予定地を何となく眺める
  • 既にDHバイクに乗っているライダーを見て少し焦る
  • 半袖がいたり、コートがいたり、スキーがいたり、MTBがいたり、ややカオス
  • こっちは冬の間中乗っていたんだ、そっちはスキーしかしてないだろと高をくくるとトレイルの登りであっという間に置いて行かれる
  • で、トレイルの岩や根の露出が激しすぎて上手く進めず、さらに間隔は広がるばかり
  • ドロッパーポストのせいで下り始め前の休憩は無し
  • 下りでは、「やっぱコレだよ、コレ」とご機嫌
  • ビールとチップスでライド後は補給
  • パークで「あいつ、毎年いるよな〜」は向こうもそう思っている
  • 熊、リス、雷鳥、鹿の見えるリフトは人間側が動く移動動物園
  • 昨シーズン終了間際にメンテナンスの入ったトレイルには超期待
  • 下り始めるも、スピードに目が追いつかない
  • いきなりジャンプを飛んでもランディングにばっちり合う安心設計に感心させられる
  • ガルバンゾ(パーク上半分)オープンと聞いても雪解けでぐちゃぐちゃなため、慎重派は暫く乾くまで実際に走ってきたライダーの汚れ具合を見て待つ
  • ここ数日は晴れていたからとガルバンゾへ行くと泥だらけに
  • もう雨は勘弁してと愚痴りだす(雨が多いのはこの時期)
  • ウィスラーで前が降っている時はペンバートン(ウィスラーより30km北にある街)は常に晴れ

シーズン中旬(7〜9月)
  • 1日15本も乗るとお腹いっぱい
  • ライダーが幾度と無く走る事で出来るオプションラインが現れ始める
  • 各地で山火事が起きる程乾燥し出すとトレイルは砂漠化し、砂埃で前が見えない、バームど真ん中に穴が開く、全身真っ白になる
  • どうせ汚れるからとバイクは簡単なドライクリーニングのみ、あるいは、しない
  • 皆、チェーンからシャリシャリ、リンクからキィーキィー音がする
  • クランクワークスの込み具合に辟易とするも、パーティーチェックは欠かせない
  • 「暑いからか、最近熊見てないよね」
  • でもやっぱり夜は一枚羽織らないと寒い
  • もういい加減に雨よ降ってくれと愚痴りだす
  • 雨が多くなり、降った翌日に晴れると皆口を揃えて「Brown Pow」と言う(スキーのパウダーになぞらえて)
  • その日のFBステータスはBrown SnakeやMagic tractionの話題ばかり(タイヤの跡、トラクションの良さ)
  • 紅葉を取り入れようと、秋は撮影が盛ん
  • リフト運営時間縮小がシーズンの終わりを告げる
  • この頃からトレイルメンテナンスが入り、最高のコンディションになる

シーズン終了〜帰国(10月〜)
  • ウィスラーを離れる友達のさよならパーティーで忙しくなる
  • バイク用段ボール箱はビール6缶と交換するのがしきたり
  • 預け荷物(バイク)のチェックインは帰国の方が断然スムース
  • 新たな旅の始まりだと自分に言い聞かせる
  • 10月だというのに日本の暑さと湿度に衝撃を受ける
  • 車が小さい
  • 建物の密度が高い
  • 日本人の服装の色が黒、茶、灰色が地味(この時期のウィスラーは派手なスキージャケットを来ている人が多いため)
  • 山へ乗りに行き、ついキョロキョロしてセクションを探してしまう
  • そしてジャンプ台発見!と思いきや、伐採で積まれたただの丸太だったりする
  • バームが無い、わかってはいてもガッカリする
  • ビデオを見て来年の妄想を開始する

トレイルの名前等、細かい所を出せばキリがなくなるので、誰でも分かるものに限定してみました。次は時期に関わらず普遍的なあるあるの紹介です。
  • ピカピカ最新バイク&キットで本当に速いのは遊びにきたプロぐらい
  • 来年度のモデルがシーズン中盤には一部で乗られ始める
  • まっぷたつに割れたバイクはたまに見かける
  • 1日に複数台の救急車を見ると、次は自分かと怯えだす
  • 骨折でなければ、すぐに乗り始める
  • かわいいガールズライダーは決まって誰かの彼女/奥さん
  • Tシャツ/ニーパッド/グローブ焼けは当たり前
  • 骨董品のようなバイクもパークを走っている
  • 29erXCバイクにスパンデックスもたまにいる
  • 特に走りたい希望のトレイルがなければ「とりあえずA-Lineで」
  • リフト下を走るライダーがゲシると、リフトにいる人間が代わりに痛がる
  • ウケ狙いでベルを付けるライダーは、たいてい逆に交通の妨げになっている
  • でかいジャンプ程、スクラブ出来るヤツは偉い
  • 皆、常に誰も走った事の無いラインを探そうとして血眼になっている
  • そして見つけられたら束の間のヒーロー
  • レンタルバイクから悲鳴が聞こえる
  • 新車でも初日から全開走行
  • リスを轢きそうになる
  • そこら中の看板や道路標識にクロマグのステッカーが貼ってある
  • 「The best day ever!(人生で一番の日)」は毎日訪れる
  • 夕方のスーパーの前には高級バイクがずらり
  • 英語がわからない人もsick、rad、awesomeのどれかを言えば繋がれる
  • チューブレスは「分かっていない」証拠
  • 平日夕方のDHレースはちょっとしたWCレベル
  • 街の遊歩道やハイウェイ脇にはカッティーズで作られた溝が大量にある
  • 未塗装のバイクが数台連なると、決まってプロトタイプのテスト中
  • 中級者向けのジャンプトレイルでも逆走すると、バックサイドは強烈な斜度なことに気づく(XCレースでパークを使う事があるため)
  • 必ずパンクさせる悪い石(根っこ)が住んでいる
  • でもやっぱり怪我が多発するセクションもあるのは事実
  • 上手くなるに連れて軽装になる
  • 誰も使っていないパーツはウィスラーに来ると理由が分かる
  • 常に上には上の、そのまた上の上がいる
  • 皆、基本的にハッピー

また何か思い出したらアップします。

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