2013/12/11

ノースショアより *再編集

以前書いた記事ですが、書き方を変えました。

最近はすっかりbmxばかり乗っており、たまに部屋の隅でほこりを被っているビッグバイクを見ると、「うわ、モトクロスバイクみたい」なんてすっかり一般人目線。

とある記事の内容を訳したのですが、要旨を並べず原文をそのまま訳したのがいけなかったのか、イマイチ良く分からない文になってしまっていました。なので少し主旨を変えてもう一度トライ。

まず、そもそもの発端となったのがこちらの記事。「なんだか、もうトレイルビルディングの流れは、自分たちが乗りたいトレイルを作るのではなく、自分たちが乗りたいという意思とは無関係のものを作る、になっちゃったね。ボランティアでトレイルビルディングに参加した所で、それはただの土木作業員。自分の意見も取り入れてもらえない。」という不満な感じが大まかな内容。この記事のコメント欄が秀逸で、本物のトレイルビルダー達からありがたいお言葉がちらほら。「トレイルビルダーというのは、ショベルが地面に触れる何ヶ月(何年)も前から資料を作成し、ミーティングを開き、様々な事務仕事をしてきた人間で、いかにメンテナンスの要らない道を作るかに全てを懸ける。よって素人のボランティアにあれこれ述べる権限は無し。」言い過ぎに聞こえますか?僕はごもっともと思いました。同時に、出しゃばってはダメだと。

そして、上の記事に対する記事がこちら。これを前回訳したのでした。ノースショアのMTBオンラインコミュニティで働く人物が著者。MTB乗りなら誰もが憧れるカナダ、バンクーバーでの状況を述べています。「ノースショアをより初中級者に楽しめるようにトレイルを作り直している。だからといって、ほとんどのノースショアのトレイルは未だに上級者向け。ボランティアとして来ても、自分の都合を聞いてもらえずつまらない?でも実際にノースショアに来てくれるボランティアのほとんどは、それがどんなセクションであろうと、作った後にそこを走るのを楽しみにしているよ。」と、反論と言うか地元での状況を紹介しています。

この記事に対する記事がこちら。かなり辛口な書き方のこのブログ。ジョークなのか本気なのかの判断は難しいですが、1つ目の記事に賛成といった所でしょうか。

同じブログより。こちらの記事はどこかしこも似たようなトレイルが作られていることに反感を覚えている内容。こんなスムースなトレイルばかりがMTBなのか?とご立腹!?
この記事と同内容のものがこちら。似たトレイルを走る感覚を「デジャブ」とまで言っています。

上の記事で出てくる“homogenization”とは均質化という意味で、トレイルがどこも瓜二つになっている様を指します。

最近、「海外の〜」という言葉をよく耳にするのですが(まぁ、自分も散々使って来た訳で...)、ムービーや写真で見たり、ガイドツアーで走って来ただけが全てじゃないんだよと思った次第です。実際、海外に行かずとも、ネットで情報はいくらでも転がっている訳ですし。

今年のウィスラークランクワークス中に開かれたエンデューロシリーズで、あまり通行量が少なく、非常の景観の美しいトレイルがレースコースとして使われ、レーサー達にめちゃくちゃにされたことを知っている日本人は他に居るでしょうか?リザルトだったり、他の華やかなイベントに目がいきますよね、普通。この話を僕が知ったのは8月、長野に居る時です。このトレイルを作ったビルダーが激怒していましたが、また別のビルダーは彼をなだめ、1人で道を直しに行き、さらにライドまで楽しんで来たようです。FB上では、ウィスラーはレースを招致すべき/すべきでない、という大論争が起きていました。あの、聖地とさえ言われているウィスラーで、です。

言いたいことは色々ありますが、最近は「お口にチャック」という新技を覚えました。覚えたてなので、そこかしこで使いたいのです。

ですが、こういう表に出てこない海外の情報を紹介して行くのも僕の役目かなと思っています。

さて、明日も朝4時に起きて室内ボウルに行ってくるとします。



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