2015/02/20

練習あるのみ

いわゆる地味練は苦手です。


先日、いつもの室内ボウルでプロBMXライダーの走りが見れました。もちろんウェブではいつでも簡単に超人的な動きを見ることはできるんですが、やはり重要なのはバッチリ決まったトリックよりも、そのカットの間にある地味〜なNGテイクと、その精度を徐々に上げて行くプロセス。たやすく信じられないようなトリックを打ち出す彼らですが、その裏で途方もない時間を練習に費やしてきたんだなということを、改めて実感しました。

ではMTBではどうか?僕自身、思い返すと、何かができるようになるまでひたすら練習したという記憶がほとんどありません。例えばトレイルのあるセクションを何度も繰り返すのではなく、そのセクションや似たものを含むトレイル全体を何度も走っていた、ということでしょうか。

トリックや速さを競うわけではない僕としては、じゃあ何の為の練習なのか、と言われれば、特定の何かに対する練習ではなく、練習したものがもっと大まかな「走りのスタイル」となって表れるのかなあと。練習なんて堅苦しく捉えず、ただ遊びの一環で行えばいいだけの話ですが。

上手くなるには何が必要か?やはり上手い人の走りを目で見て、その動きを理解して、自分がどう違うのかをひたすら感じることじゃないかと思います。そう、とっても感覚的なんです。スポーツって体力があればできてしまうかといえばそんな事はなくて、勉学の能力とはまた違う、この感覚に頼る頭脳がとても大切なんじゃないかと。なので体と同じだけ頭も使えば、いいことあるかもしれません。

練習した分だけ人は上手くなる、の好例がこちら。1年で別人になりました。


さて、明日はナイトライドを撮影してきます。そしてDangの2015SSモデルも届いていますので、そちらの紹介も次回できればなと思います。


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