2016/05/28

ロトルア滞在記 その2

ライドできる日は残すところ明日のみ。さて、晴れるのでしょうか?
右も左もわからない街に来て、おまけに山の中にあるトレイルを見つけるには? バイクショップで色々と訊き出すしかありません。ここロトルアには、ダウンタウンに何件もMTBショップがあるので、トレイル情報はいくらでも手に入ります。そしてニュージーランドのようなMTB先進国では、マップも当然用意されていますので、こちらをもらうか買うかしましょう。僕が訪れたNZOというバイクショップでは、無料で配布していました。ただ、紙のマップだと、ライド中の濡れたウエアのポケットや汗をかいた手と触れるたびにボロボロになっていきます。マップがなければどこにも行けないのに、これは困った。そんな時は下の写真。なんと広域&拡大トレイルマップが、ハンカチにプリントされているのです。これで、どんなに水に濡れようがへっちゃら! さすがですね。数週間前に売り切れとのことで、バイクカルチャーというバイクショップの店頭で共有されていたものを売ってもらいました。15ドルなり。


このレッドウッズ内には、幾つかのポイントに水飲み場とマップの描かれた看板も立っているので、こちらを見るのもアリです。ただ、どんなマップも見ただけでは、トレイルの位置と距離など大まかな情報しか得られない。登りもあるのか、下りだけなのか、テクニカルなのか、フローなのか。距離500m〜3kmまでの公式トレイルが80本。やはりマップを片手にトレイルをしらみ潰しに走っていたようでは、2週間なんてあっという間。そこはやはり、どこが面白いのか、オススメはどのトレイルかなどを聞き出すための、多少の英語力が必要です。バイクショップで、ココは走っとけ!というトレイルを丸で囲ってもらい、到着翌日に、山へと繰り出すのでした。ちなみにイリーガルなものは35本にも及ぶそうです。

カナダもそうですが、ここロトルアのトレイルのネーミングセンスもなかなか面白い。名前からなんとなく想像がつくところもあれば、全くわからずともそそられるもの、さらにはマオリ語のものまで、実に様々です。今、マップを眺めていると、ほとんどのエリアは走ったでしょうか。あそこに行くには、ここを通ってああ行って、いや、こっちを繋げてみるのもアリかななんて、頭の中にマップが出来上がった頃には、もう明日が最終日となっているのです。

Jinya Nishiwakiさん(@jingypsy)が投稿した写真 -


さて、今回の装備を紹介しましょう。バイクはクロマグ Gypsy。ヘルメットはPOC Trabec、ニーパッドはJoint VPD Air、グローブはIndex Flow、レインジャケットはResistance Mid(未掲載)、ショーツはResistance Mid(こちらも未掲載)、バックパックはVPD 2.0 Spine 16L。タイヤはフロントがMaxxis Minion DHF 2.3、リアがDHR2 2.3。サングラスはDang Shades Loco Black x Clear Mirror。その他のライド装備は、ハイドレーションパック 2L、ダウンベスト、スキーソックスです。今回は、毎日雨に降られたということもあり、防水のResistance Mid ジャケット&ショーツに助けられました。日中の気温は15〜18度くらいなので、化繊ジャージ+ジャケットで十分。肌寒ければ中にダウンベストという組み合わせ。タイヤは、リアにMinion SSを履こうかとも思いましたが、転がりの軽さよりかはドロドロなコンディションを想定して、ハイグリップなDHR2を選択。無駄な荷物もなく、どれも最高の仕事をしてくれました!

Jinya Nishiwakiさん(@jingypsy)が投稿した写真 -

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